今日は卒論の中間発表でした。まぁ、ぼちぼち、かな。中間はできがどうこうじゃないしね。改善点も見つかったし、有意義だったと思いますよ。
卒論では、小学校の社会科歴史授業の中で坂本龍馬に関する教材研究をやってます。
「歴史を教える際には思想面だけでなく実際の活動を教えることが重要であると考えその点で坂本龍馬のもつ教材としての価値は・・・・なんたらかんたら」みたいなことを偉そうに書いてます。
まぁ、ぶっちゃけ、卒論の動機は「書かないと卒業できないから」、坂本龍馬を扱うのは「自分が好きだから」なんですけど。苦笑。これは教授には内緒で。笑
ともかく、自分の好きな題材を扱ってるし、調べ物をするのが結構楽しかったりして、今のところ卒論がそれほど苦痛にはなってないのは恵まれてますね。ま、大作ができる予感は皆無ですが。笑